2018年2月の作品 タイトル銀山温泉 作者山口貞彦/芳賀一洋&澁谷クラフト倶楽部 原画作家山口貞彦(撮影と写真加工) 銀山温泉は、山形県と宮城県の県境にひっそりと たたずむ小さなレトロな雰囲気のある温泉街です。 銀山川の両岸には大正末期から昭和初期に建築された 多層の洋風木造旅館が立ち並び、旅館前の石畳の歩道や 橋には近代的なガス灯が設置され、大正ロマンが漂う 温泉街を形成しています。そんな雰囲気を写真に撮り シャドーボックスで制作しました。