日本3Dシャドーボックスアート協会

ギャラリー

ギャラリー

2020年9月の作品

  • タイトル「勝利の祈り~女神ニケ~」
  • 作者河村 浩子 / ロジカル・シャドー
    フィールアート協会主宰
  • 原画作家深泉 万葉(フカミ カズハ)

 3G作家である深泉万葉さんの生み出す色彩と、
美しい人物画に心を奪われ数作品を作らせて頂きました。
この作品は5作目です。
ギリシャ神話に登場する「女神ニケ」は、勝利をもたらす女神
だそうです。バックには惑星が描かれているので、
宇宙から地球を守っているように見えます。
 節目がちな目元と慈愛に満ちた口元。
躍動感あふれる髪の流れ。
月桂樹の冠は、アポロンから預かったのかな?
色々なことを想像しつつ、パーツを重ねていく毎に、
命の息が吹き入れられ生き返っていくようでした。
最初から最後まで、楽しい!と思えた作品でした。

2020年8月の作品

  • タイトルSummer Garden
  • 作者角田 つた子 / Shadow Box ハートスリー 講師
  • 原画作家T.C. Chiu

原作者は古典的写実性と現代技法を融合した作風で知られています。
この作品では柔らかな光が世界を淡く包みこんでいます。
素朴でどこか懐かしく癒される、とてもおだやかな水彩風景画です。
今回シャドーボックス作品に仕立てるのに際し、
次の二点に注目して遠近感を強調しました。
一つは水面の花の映り込みを消し、手前の花を強調したこと。
もう一つは、背景の繁みをできる限り細かく表現し
対比を強調したことです。

2020年7月の作品

  • タイトル「My favorite things」 女の子のお気に入り
  • 作者飯高 和美 / メルヘンシャドーボックス主宰
  • 原画作家Lynn Horrabin

素材はイギリス製グリーティングカードの6種類
お菓子やドレス、小鳥やリボン、バラ・・・が描かれていて
ふと、映画サウンドオブミュージックの「My favorite things」
の歌詞を思い浮かべタイトルにしました。

幾つ年を重ねても可愛い物が大好きな私らしい作品だと
皆様から言われております。

「辛い時にお気に入りを思い出して乗り越えましょう」という歌詞は
コロナ禍の自粛期間中にも励まされる詩で
改めて美しい物、アートは心の栄養だと思っております。
※ 作品サイズ W53cm×H49cm ※

2020年6月の作品

  • タイトル「シャンパンホワイトスター」・「アンペリアル」
  • 作者栗田 理子/3D Art Circle YUCCA講師
  • 原画作家アルフォンス・ミュシャ

ミュシャがグラフィックアーティストとして全盛期の頃
モエシャンドンのシャンパンラベルをデザインしたものです。
顔と髪の毛、身体のバランスを考えてシャドウにしました。
難しい作業でした。
文字も原画の美しさを崩さないようにカット、
モデリング、クイリング方式でたててあります。
今月この作品は、一目惚れしてくれた友人の新居にお嫁入りします。
まさにジューンブライド、幸せになりますように。
※作品サイズ W49cm×H55cm×D7cm ※

2020年5月の作品

  • タイトルアイリス
  • 作者杉本 希代子
    ドリーム・シャドー・アートスクール主宰
  • 原画作家ヴィンセント.バン.ゴッホ

ゴッホが南フランスに滞在した頃に描かれた
青紫色のアイリス。
実際にはどの様な立体感のある姿だったかと、
想像を巡らせながら制作してみました。

2020年4月の作品

  • タイトルBalcony View
  • 作者平井 ひで子
    アトリエ ブロッサムボックス主宰
  • 原画作家T.C.Chiu

この作品はスモーキーな色合いが気に入り制作したものです。
絵柄の中程にある植え込みは『点描画』のように描かれていたので、
丸くカットしたパーツをつけて表現しました。
手前にあるバラの花は、プリントのみを使用すると
葉と同化して暗めになってしまうので、
似たような色の紙を用いて創作しました。
また、額装は額縁以外のマット、フィレ、
ドロ足加工も自作しています。

2020年3月の作品

  • タイトルGolden Calla Lilies
  • 作者中道 眞理 / Shadow Box ハートスリー 講師

作品の制作にあたっては
周りの細かい模様にいろいろな
工夫を凝らしました。
額のデザインと二色のマットの
組み合わせがシックな色合いの作品に
ピッタリで気に入っています。

2020年2月の作品

  • タイトルカナダ・ケベックの冬
  • 作者本松 千枝子
    シャドーボックス ミセスヤブキワーククラス講師
  • 原画作家Matthew Cook

屋根の上の雪も溶け始めた明るい早春の陽射しを
イメージして作成しました。
苦労したのは長く続く建物の赤い屋根が
ずれてしまわないようにする点と
識別できない様な人物があり、
想像を巡らせ仕上げたという点です。
建物を挟んで両側にある枯れ枝に表情をつけるのは
大変楽しかったです。

2020年1月の作品

  • タイトル吉祥 謹賀新年
  • 作者矢吹 明恵
    シャドーボックス ミセスヤブキワーククラス主宰

寿ぎを表現するこのカードの絵柄は一目見て作りたい!
と強く思いました。
昔からおめでたい時には描かれていたモチーフだと思います。
鶴の細い脚、松の枝葉のふんわり感は表現出来たでしょうか。
自宅では年始に、いつもこの作品を飾り楽しんでおります。
本年も、輝かしい年となります様に!